Ｍ男がビンタされまくるのは好きなんですが、女優さんがつらい目に遭っているのが可哀そうになっちゃうのでＭ女ものはたまにしか見ないんです。
でも、この「Ma○ko Device Bondage」シリーズって以前から気になっていたんですよ。
清楚系でＭ女系が得意な森沢かなさんが出る。
これは作品世界にドンピシャですごい女体拷問プレイになるのでは？ という気持ちで鑑賞しましたが、あっという間に作品世界に引き込まれてしまいました。
Ma○ko Device BondageXX 鉄拘束マ○コ拷問 森沢かな
| ジャンル | 鎖拘束 緊縛 Ｍ女 |
| 女優 | 森沢かな |
| メーカー | グローリークエスト |
| 収録時間 | 132分 |
※DUGAは現状PCのみの配信です
ビンタと鞭で悲鳴を上げて感じる美女の串刺しSEX
初っ端からビンタを喰らい涙を流す森沢かなさんを見て、（可哀想すぎる）と思いつつも、なぜか目が離せません……この時点で作品にどっぷりハマってしまいました。
・いきなりのビンタ連発、乳首つまみ。さらに開口器でこじ開けられた口内に指を突っ込んでエグいイラマ責め 途中から電マで無機質に快楽責め
・耳、鼻フックされた豚鼻、乳首と責められ、最後は下腹部に装着されたチェーンに電動マシンを固定されてスイッチON・OFFで振動を与えられる強制アクメ
・水平体勢で天井から鎖で吊るされての責め苦
・無防備にさらけ出すマンコを舐められ、乳首を錘つきクリップで挟まれ、さらにバラ鞭の打撃
・イラマ責めと同時にバックから挿入、それぞれ口内射精と腟内射精
もう、かなさんの感じまくる声にぞくぞくしちゃいます。
否応なしに何度もオーガズムに到達させられる、苦痛と快楽の調教第一段階ですでにオナってしまいました。
しかし終わっても尚、バラ鞭の洗礼があって責めに容赦はありません。最後まで調教は徹底的！
むき出しマンコに突き刺さるディルドマシン
この後も鎖と枷で拘束され、苦痛と快楽を享受し続ける森沢かなさんの艶姿が拝めます。
ローター、電マ、バイブによるマンコ責めで強制絶頂させられると、さらにはディルドマシンで串刺し電動ピストンで何度もアクメに。
このディルドマシンで突かれまくって狂乱するところはオススメ。
無機質なマシンが絶世の美女を機械的に犯す……どれだけイキまくっていようがお構い無しで、容赦しないアクメ調教は興奮！
唸るような「イクイク～！」という声とともにビクビクッと身体を震わせてアクメに達する森沢かなさんがエロくて、そして狂乱アクメだけど美しいんですよ。
拘束されてマンコおっぴろげ開脚させられてるところといい、ここは何度もズリネタにしたくなります。
白い肌に蝋涙を浴びて犯される美女
最後はロウソク責めを交えたマンコ調教。
拘束具で開帳させられたマンコでロウソクを咥え、そこに火を灯されるという演出がサディスティック。
まあ、すぐに男がロウソクを手に取ってしまうんですが、怖がるかなさんの綺麗な身体に蝋を降り注ぐだけでなく舌にも蝋を垂らすのがいいですね。
熱い蝋を浴びて悶え、悲鳴を上げる森沢かなさんがまた妖艶なエロスを放っており、画になる美しさ。
舌にこびりついた蝋涙をこそぎ落とされると、男のチンポを咥えこみ、ここから鎖拘束で吊るされた状態でのSEXに移行。
鎖を利用して森沢かなさんの身体を振り子のように揺らし、待ち構える男が勃起チンポを先っぽだけ入れて悶えさせるところもＳっぽくて興奮！
■感想
このシリーズは初めて見たのですが、鉄製の拘束具や鎖の重々しさがただならぬ雰囲気を醸し出していて、まさに拷問を連想させるＳＭ系作品に仕上がってました。
鎖と美女、この組み合わせが最高に退廃的でエロチックですね。
肌にくい込む麻縄の淫靡さとは違ったテイストで、きしむ金属音や鉄の堅牢さが「逃げることは不可能」「拷問にかける」とイメージさせてくれます。
普段は痴女系とかが得意な女優さんもこのシリーズでは鉄製の柵に拘束されてひたすら女体を開発され、時には男からビンタまでされ、そして快楽拷問でアクメ狂乱させられる「Ma○ko Device BondageXX 鉄拘束マ○コ拷問」 、徹頭徹尾ハードなプレイで見るひとの股間を熱くしてくれる素晴らしい作品です！
Ma○ko Device BondageXX 鉄拘束マ○コ拷問 森沢かな
※DUGAは現状PCのみの配信です
