【波多野結衣】知的なメガネ美女はマンズリ大好き変態淫語痴女!

眼鏡フェチ、淫語、匂い、変態、痴女、オナニー。このようなワードにピンとくる方におススメなのが本作品「マンズリ大好き巨乳淫語秘書 波多野結衣」です。
常にエロの最前線を駆け抜けている波多野結衣さんが変態女に扮して乱れるドスケベ快作!
匂いフェチのマンズリ中毒秘書
ヘッドハンティングの対象になるほどの敏腕秘書・波多野結衣。彼女にはとんでもない秘密というか性癖があったのです。
それはマンズリオナニーが大好きということ。
今日も社長に促されて、来客が座っていたソファーに鼻を押しつけてマンズリし始めます。蒸れた股間が押し当てられていたソファーの匂いを嗅ぎながら。
このマンズリ体勢が実に卑猥。黒パンストのお尻を高く突き上げるようにして、ソファーに顔を埋めながら股間に手をやり撫で回して。
先ほどまで来客が座っていたところの匂いを嗅ぎながら「金玉の匂い!」「マン汁が溢れる」と卑猥に口走り、マンズリオナニーで上り詰めていく波多野秘書。
「金玉でイク!!」とまさかの脳イキ絶頂!
社長にお尻を撫で回されながら促されて再度マンズリを始める波多野秘書ですが、もうソファーについた匂いだけではもの足りません。
「金玉の酸っぱい匂いと……社長のチンポの匂いを嗅ぎたいです」と、社長のパンツを下ろして勃起チンポに鼻を擦り付けていきます。
そして鼻だけではなく舌でも匂いを堪能したいとフェラチオまで。「わたしは尺八秘書です!」と叫びながら狂おしげにチンポをしゃぶりながらマンズリアクメ!
ここまで来たら上の口マンコだけではなく、下のマンコでも臭いチンポを味わいたいと、波多野秘書は社長に挿入をおねだり。
社長のチンポでマン汁とろとろのマンコを気持ちよくされれば、「社長のマラで奥までこすって!」と知的な秘書とは思えないドスケベ淫語で喘ぐ波多野秘書!
「マン汁の臭い匂いと、金玉の酸っぱい匂いと、チンポの汗臭い匂い!!」と卑猥に口走り、チンポ汁欲しいと絶叫する波多野秘書。
ピストンされながらクリをいじり、お顔を紅潮させながら快楽アクメしまくり!
しかし波多野秘書の淫乱ドスケベっぷりはこれから。社長にハメられてイクなんて、普通のSEXではありません。
絶頂する社長のザーメンを自分のパンティのクロッチ部分にぶっかけてもらい、マン汁と精子をこねくりまわしながらマンズリオナニーで高まっていくんです。
社長も変態的な波多野秘書の痴態をオカズにしこりだし、二度目の射精もパンティの上に!
「マンズリマンズリマンズリマンズリ!」と呪文のように呟きながら、臭いマン汁とザーメンの匂いに陶酔してマンズリで激しく喘ぐ波多野秘書。
超変態的なマンズリオナニーと臭い体液の匂いに酔いしれながら、いいイキ顔を見せてくれます。
波多野秘書の生臭いマン汁
社長に呼ばれた波多野秘書は、またまたスケベ言葉吐きまくりのマンズリオナニーしちゃいます。
初めて会社でマンズリオナニーしていた時の姿が収められたスマホを見ながら、パンティの中に手を突っ込んでグチュグチュとマンコをかき回す波多野秘書。
「1日5回はマンズリオナニーしないとダメなマンズリキ◯ガイ」と公言しながら、サネをこすって上り詰めていきます!
途中で社長から「会社の給湯室で君がマンズリした後は生臭いと、他の社員が言ってるぞ」と、強烈な羞恥言葉責め。
波多野秘書はマンズリオナニーでイクと、そんな臭いマン汁の匂いを嗅ぎ、そして指についたマン汁を舐めて脳で感じちゃうのです。
その給湯室でのオナニーがこちら。
社長に盗撮されているのも知らず、マン汁の匂いを嗅ぎながらトリップしちゃう波多野秘書。マンコに密着していたシートの匂いをオカズにオナニー。さらに両手が使えるように、シートをマスクに張り付けます。
ローションをマンコに塗りたくり、激しい手マンでアクメ!ただのオナニーすら変態的なテイストにしてくる波多野さんが凄い!
視姦されながら変態マンズリ
コンサルタントの高木氏の部屋で飲む中田社長。その横にはもちろん波多野秘書も。
波多野秘書がヘッドハンティングの話を断り続ける理由を高木氏に話す中田社長。信じられない高木氏に、論より証拠と波多野秘書にいつものマンズリオナニーを実演させます。
恥ずかしいと言う波多野秘書ですが、中田社長から催眠術のように「マンズリ」と耳元で囁かれるともうダメみたい!身体が疼いてマン汁もドバドバ溢れてきちゃって、高木氏の目の前で変態マンズリオナニーを始めちゃいます。
しかもマンコに食い込むように、普段からパンティを紐で縛ってることまでバレちゃってます。もちろん生理用シートも付けて、マン汁が染み込むようなセッティングも。
波多野秘書の変態性癖を目の当たりにした高木氏もノッてきて、商売女なようなエロい下着を着けてほしいと引き出しからランジェリーを取り出します。
中田社長の指示でストリッパーのようなセクシーな腰つきで服を脱ぎ、ランジェリーを身につける波多野秘書。一刻も早くマンズリしたいようです。
そして自分が穿いていたパンティを頭から被り、マン汁の匂いを嗅ぎながらオナニーへ。まるで変態仮面のような格好の波多野秘書!
自分の世界にトリップしながら気持ちよくなっていく波多野秘書の淫語が飛び交います!
「マンズリ見ながらセンズリしてください!」「センズリしてくれたらマンズリが捗る!」「まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、マンコ!」
マンズリでイクと今度は生チンポを欲しがり、変態仮面状態でチンポをしゃぶりだします。
被っていたパンティを剥いでからは、高木氏にクンニされながら中田社長のチンポをしゃぶり、酸っぱい金玉を含んで喜ぶ波多野秘書。
マン汁溢れるマンコに挿入してもらえば、チンポを使ってマンズリして上り詰めていきます。
「マンコを使ってセンズリして!」と叫びながら絶頂。
大好きなチンポ汁をマンコに欲しいと中出しをお願いし、中田社長と高木氏のザーメンもといチン汁を注ぎこまれる波多野秘書。
ラストは中に出されたザーメンを掻きだして匂いを嗅ぎながらオナニーでアクメ絶頂!
とことんまで変態性を突き詰めたマンズリ中毒秘書を演じた波多野結衣さんは、さすがのエロさです。もう下品な淫語が洪水のようにあふれ、マンズリという言葉でゲシュタルト崩壊しそう!
ギャラリー
マンズリ大好き巨乳淫語秘書 波多野結衣

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