【綾瀬もも乃】変態ドSヘルパーが介護と称して老人を暴力とおしっことウンチでがんじがらめに!

天使の微笑みの裏に潜む悪魔の本性!
世にも恐ろしい介護ヘルパーがいたものです。

癒し系の風貌ながらもスカトロプレイがえぐい綾瀬もも乃さん。
今回は狂気のヘルパーとなって、介護と称した暴力と脱糞で独り身の老人を支配していく、恐怖と戦慄の猟奇調教物語です!
綾瀬もも乃さんのスカトロ作品♪

介護を頼んで、こんな理不尽な目にあったらどうしよう…我が身の老後のことを思わず心配してしまいます。
いつまでも元気で、達者でいないといけないと思わせる作品ですよ、これ。
医療費削減に繋げたいなら、国としてもこの作品を全面的にバックアップしたらいいのではないかと思います。
いや、でもバールで攻撃はダメでしょ……
まずは手足を折って動きを封じないとね♪
綾瀬さんの狂気の第一歩は、得物で対象者を打ちのめして反撃&逃走を封じること。

杖やバールのようなものを思いっきり振り下ろして手足に大ダメージを与えます。
これが迫力満点の芝居で、ひぇっと背筋が凍りつきますね。実に痛そう。
楽しそうに笑うヘルパーの綾瀬もも乃さんが猟奇的! さらに強烈な蹴りも繰り出します!

動きを封じたところで、いよいよ下半身を丸出しにした綾瀬さんの狂気の責めがスタート。
おしっこをがぶ飲みさせ、経血を吸い込んだタンポンを無理やり食わせ、さらにはお尻の穴を指でほじくって排泄される大量ウンチを被介護者の顔面にぶちまけます。


風呂の中に沈めて窒息責めをしつつ、ウンチを頭に塗りたくっての黄金シャンプーという変態プレイも登場し、狂気の度合いは加速していきます!


ウンチ塗れにされたから早く洗い流したいんだけど、今度はバスタブの湯の中に沈められて水責めの刑がまっているというジレンマ。
前門の虎後門の狼というやつでしょうか……行くも地獄退くも地獄。
そう思うとラーメンの中に鼻くそを混ぜ込むなんてのは、責めとしては初歩中の初歩のようなものです。

私を必要としてほしいんです
綾瀬もも乃さん演じるドSヘルパーの本心は「私の介護が必要と感じてもらいたい」ようです。
だから「介護されなくてもこれぐらいは出来る」と言われることが腹立たしいのと、だったら介護が必要となるように怪我をさせて不自由な体にしてやるという短絡的発想で、このような狂気に走るんでしょう。
なんか映画の「ミザリー」を思い出してしまいました。あれは、好きな作家を恐怖で追い詰めるハウスメイドでしたっけ。
いや、でも人生の終盤でこんな悲惨な目に遭ったら、(オレの人生っていったい何だったんだろ…)って絶対思っちゃいますね。糞まみれになりながら……

こんなに可愛いお顔と甘いボイスで、天使のような愛くるしさなのに、やることは悪魔という二面性。
AVドラマだから極端なキャラとなっていますが、実際でもこんな人間っているんじゃないかな? これがサイコパスってやつ?
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