アブノーマル・シンドローム 恐怖の首絞め調教
ジャンル | 首絞め |
女優 | ーーー |
メーカー | トラウマアート |
収録時間 | 62分 |
絶対に真似してはいけない究極の呼吸管理プレイ!
昔から火サスや土ワイ等の二時間ミステリーで、殺人シーンをドキドキしながら見ておりました。
特に若い女性が殺されるシーン。もうガン見ですよ。
冒頭で、夜間に若い女性が帰宅するシーンが出てきたら、これはもう犯人に殺されるフラグ。
帰宅の路上あるいはマンションの自室に入ったところで犯人に襲われ、首を絞められて殺害される(刺殺や撲殺もありますが)
……そんな、殺される為だけに登場してすぐに退場する若い女性キャラに一種の萌えを感じていました。
どうでもいい話ですが印象に残ってるのは、いかにも高飛車な美女がコンビニで会計したあと、その美女の高慢な態度に腹をたてていたコンビニ店員に後をつけられて絞殺(だったかな)される冒頭のシーンでした。
二時間ミステリーの濡れ場と冒頭の殺人シーンで変な性癖が生まれたの…
今回取り上げる作品「アブノーマル・シンドローム」シリーズは、そんな首絞めプレイ好きのマニア向けのフェチ作品!
若い女性同士による首絞め窒息プレイは、見ていてハラハラさせられます。そして火サス等で見てきた、若い女性が冒頭すぐに殺されるシーンとオーバーラップしてしまいます。
どの作品も妙に設定が凝っています。
首絞めマニアを取材するレポーターとか、絞殺事件を検証するために首絞めの研究をする弁護士とか、はたまた首絞めプレイについて相談する女性を療法する女医とか。
ロープで、黒皮グローブをはめた手で、パンストで、自分の髪の毛を巻き付けられて首を絞められる女性は白目を向き、赤い舌をつきだして、声にならない苦悶の呻きを漏らしながら失神。身体がびくびくと痙攣。
背後から馬乗りになって絞めたり浴室のバスタブの中で絞めたりと、絞める際のシチュエーションも火サス的でポイント高し。
気を失ったあとに足を舐められたり、時には首を絞められると同時におっぱいを舐められたり、ペニバンで犯されているのも変態的!
苦悶の表情を浮かべる女性キャラに何故かエロスを感じていた幼少期の管理人rieko。
もうその頃から変態道まっしぐら……
これはあくまでフィクションです!
この撮影、演者の女優さんもそうですがスタッフも(どうか事故だけは起きませんように…)と、ハラハラドキドキしながら撮影してたんでしょうね。
役に集中しちゃうような、熱い役者魂の女優さんだったら大変なことになりそうで、見ているこちらもオナニーどころじゃなくなりそう……
首絞めプレイ、素人は下手に手を出したら駄目ですよ。
アブノーマル・シンドローム 恐怖の首絞め調教