再就職志望の男を面接される美貌の女社長・真紀ナオミ様のお姿から始まるオープニング。こんなお美しい方の下で働きたいと思わせてくれますね。
運よく雇用された男ですが、社内で繰り広げられるとんでもない光景に驚愕し、そしてその甘美で妖しい責めに飲み込まれていきます……
女王様社長と社内マゾ教育~憐れなMリーマンの卑猥な情事~ 真紀ナオミ
ジャンル | M男調教 女王様 |
女優 | 真紀ナオミ女王様 |
メーカー | クィーンロード |
収録時間 | 95分 |
※DUGAは現状PCのみの配信です
美人社長にペニバンで教育されるダメ社員
入社早々、飲み物を床にこぼす粗相をしてしまう男。それをかばう先輩の佐藤が床掃除をしているところへナオミ社長が登場です。もう波乱しかありません。
古参社員の佐藤はナオミ社長から、「床が汚れてるからパンプスが汚れた」と新人の前で叱責され、足蹴にされていきます。さらに「お前の舌で汚れたパンプスを掃除しろ」という命令まで。M男ならゾクゾクもの!
佐藤は許されず、そのまま別室に連行されてナオミ社長から「特別指導」を受ける羽目に。
そこでは服をひん剥かれ、なぜか赤いパンストを穿いている佐藤が椅子に座らされて、ナオミ社長から罵倒を受けます。
「でも本当は私の特別指導を受けたくて、わざと成績悪くしてんじゃないの?」と、ナオミ様の乗馬鞭が佐藤の股間を何発も打ちつけていきます! さらに強烈な乳首つまみ! 千切れそう!
「まだまだ、こんなもんじゃないよ。わたしの処罰に耐えてもらうよ!」
今度は佐藤に手枷をはめて尻を突き出させると、
「わたしが昇進祝いでプレゼントしたアナルプラグもちゃんと入れてて……」と笑いながら、佐藤の尻を乗馬鞭でスパンキング。(この会社では昇進祝いはアナルプラグ!!)
さらなる教育が必要と判断したナオミ社長は佐藤を床に転がし、パンプスでチンポを踏みつけ。さらに口を開かせ、パンプスを舌で清掃させます。
「長年やってるから舐めるのは上手ね」
ナオミ社長の高笑いといい、的確なワードセレクトといい、小気味のいいビンタといい、馬鹿にされて辱められたいM男にはドンピシャな特別指導です。
「あとは私のストレス解消ね」ナオミ社長は佐藤の顔にお尻を乗せて呼吸管理! 顔が紅潮するぐらいの激しい圧迫顔騎がえぐい。
そしてフェティッシュでエロいと思ったのが、スーツのまま腰にペニスバンドを装着するナオミ社長。もちろん佐藤にイラマ責め。ここで、
「おい、新人! こっちに来て坐れ」
なんと、ナオミ社長は物陰から覗き見していた中途入社の男に気づいていて、佐藤が調教されるところを見るよう命令するのです!
佐藤に尻を突き出させると、ローションをアナルに塗りこみ拡張していくナオミ社長。
特別指導のクライマックスはもちろんペニバン! ナオミ社長曰く「特別なお仕置き棒」です。
「新人の前で情けない、先輩としての威厳もなくなるわね」と煽りながら、バックで佐藤のアナルにペニバンをぶちこむナオミ社長がクールでカッコよすぎ。
SMの基本である挨拶を叩き込む
チャプター2では新人が社長に呼び出され、改めて会社の規則や社風を叩き込まれます。もちろん正座で社長のありがたいお話を承ります。
「おい、目を見ろ」 つい床に視線を落とす男にナオミ社長はご立腹。女王様のお話を聞くときはちゃんと目をみないといけません。
「お前はこれから社畜だけではなく、わたしの気に入るようなMリーマンになるの。ビシビシいくから」
そういって、まずは社長専用椅子になることを命じます。もたもたしていたら乗馬鞭で打擲!
女王様の椅子は何より安定感が大事。何があろうとぐらついてはいけません。ナオミ社長が乗馬鞭で新人の尻を叩いたところ、痛さに耐えかねてぐらついてしまう失態。
「すいません!! すいませんでした」と謝罪する新人。しかし、その謝罪の仕方は女王様にすべきものではありませんね。
「取引先に許してもらうときにそんな謝り方するの!?」ナオミ社長による謝罪講習で、新人は何度も謝罪をさせられていきます。
大事なことは目を見ること。おでこを地面に擦り付けて相手よりも格下であると伝えること。
ナオミ社長からは「取引先に謝る心構え」として土下座の基本を繰り返し叩き込まれますが、これはまさにSMにおける女王様と奴隷の関係そのまま。
ナオミ社長は手枷・足枷・首輪を用意して、この挨拶と土下座が下手くそな新人にお散歩プレイすることで、基本的な四つん這い姿勢を身体に覚えさせます。ノルマは10周! さらにヒールで蒸れた足の清掃奉仕を命令!
ナオミ社長からは完全にM男認定を受ける新人、素っ裸にされてラップで拘束状態。ネクタイと靴下だけ身につけたMリーマンスタイルに変身!
そして「あたしが戻ってくるまで待ってろ」と言って、穿いていたパンストを新人の顔面に置いて退出します。いきなり放置プレイ&脱ぎたてパンストのご褒美!
女王様の美脚を舐める奴隷たち
クライマックスというべき新人調教の後半部分。ついにボンデージスタイルとなったナオミ社長が登場です。
スーツパンツやタイトスカートも素敵ですが、やはりボンデージ姿は別格!
まずはラップ拘束された新人にロウソクの洗礼。乳首とチンポだけを露出させたところで、そこにロウソクを垂らしていくナオミ社長。
蝋涙の熱さに慣れていない新人は悶絶。「許してください!」と必死にナオミ社長にお許しを乞い、ならばと顔面騎乗で口を塞がれる呼吸管理の刑に処されます。
しかも調教前にロウソクを見て「何だそれは?」と奴隷らしからぬ言葉使いになり、ナオミ社長からビンタされまくるのが草。
ここで古参社員の佐藤について新人に語るナオミ社長。佐藤は仕事はダメですが、ナオミ様は「Mリーマンとしてはエリート」と一定の評価を下していました。
長年勤めて身につけたスキルが「脚を舐めること」だけというのも悲しいですが……それでもナオミ社長から認められるというのは、かなりのもの!
新人にも佐藤のようになってもらいたい思いか、再び蒸れた脚を舌で清掃させるナオミ社長。
しかし新人の悲しさで、まだナオミ様が認めるほどの舐めスキルは持っておらず。ここで佐藤が呼び出されて、新人と並んでナオミ社長の脚を綺麗に舐めて清めることに!
新人を一目見て「まだまだ……」と見抜く佐藤はなかなかプロっぽい目線。何のプロなのか分かりませんが。
こうして新人は先輩の舐めスキルを間近で見て、マゾとして大きく成長していくのでした。ラストシーンでは、見違えるほどに立派なM奴隷となった新人の姿を見ることが出来て、ナオミ社長もご満悦です。
もう真紀ナオミ様がかっこよくて、最初から最後まで見とれてしまいました。お美しくてスタイルが良くて、まさにクールビューティーというお言葉がピッタリな女王様です。
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女王様社長と社内マゾ教育~憐れなMリーマンの卑猥な情事~ 真紀ナオミ
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